2017年
・2017年の情報
- 2017年10月29日 ジェネリック市民公開講座イン徳島が開催されます
- ジェネリック医薬品への理解を広めるために，GEDA主催の市民公開講座が徳島市で開催されます。
講演者はGEDAの渡辺善照理事長です。
事前登録も参加費も不要です。お気軽にご参加ください。
・日時：平成29年11月26日（日）10:30～（ 受付開始10時）
・会場：徳島文理大学徳島キャンパス（徳島市山城町）
・13号館4階大講義室
・主催：NPO法人ジェネリック医薬品協議会
・共催：徳島市薬剤師会
・後援：徳島文理大学薬学部
詳しくはこちらをご参照ください
- 2017年10月29日 厚労省：調剤医療費等の動向調査（平成29年3月）
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9月15日付で厚労省ホームページに掲載されています。
全国の割合（数量ベース）：68.5％（平成29年2月） → 68.6％（平成29年3月）
（今般は「平成28年度の市町村別」、「平成28年度の処方せん発行別・制度別」の使用割合も公表されています。）最近の調剤医療費（電子処理分）の動向（平成28年度）
※月次報告P.59：【表Ⅷ-2】新指標による後発医薬品割合（数量ベース）（都道府県別）（全年齢）
「平成28年度市町村別後発医薬品割合」と「平成28年度処方せん発行別・制度別分析」
※いずれも［平成28年度 詳細資料］にあります。
平成28年度 詳細資料
最近の医療費の動向調査 - 2017年7月22日 厚労省：調剤医療費等の動向調査（平成29年1, 2月）
- 6月30日付で厚労省ホームページに掲載されています。
全国の割合（数量ベース）：67.9％（平成28年12月） → 68.5％（平成29年2月）
（今般は「トピックス」として薬効分類別に都道府県別の使用割合なども公表されています。）
※月次報告P.59：【表Ⅷ-2】新指標による後発医薬品割合（数量ベース）（都道府県別）（全年齢）
最近の調剤医療費（電子処理分）の動向（トピックス）（平成29年度）
※ 薬効分類別にみた調剤医療費の動向等。
- 2017年7月22日 厚労省：ジェネリック医薬品関連の報告書を公表
- 厚労省：ジェネリック医薬品関連の報告書を公表
ロードマップ検証検討事業報告書（平成28年度）
ジェネリック医薬品使用促進の取組事例とその効果に関する調査研究報告書（平成28年度） - 2017年6月1日 2017年通常総会を開催しました
- 弊会は2017年5月25日に学士会舘（東京）で，2017年度通常総会を開催しました。
審議事項は以下のとおりで，いずれも原案どおり可決されました。
2017年度通常総会議案書
2016年度財務報告・監査報告・2017年度予算
また任期満了に伴う役員選任では，前任期中に退会辞任された理事3名を除き，前役員全員が再任されました。
次年度開催は2018年5月31日の予定です。
- 2017年6月1日 創立10周年記念行事を開催しました
- 創立10周年記念行事を開催しました。
こちらをご参照下さい - 2017年1月23日 「主張」ページ更新しました
- 「主張」ページ更新しました
こちらをご参照下さい - 2017年1月15日 ジェネリック医薬品普及推進貢献賞2017募集
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弊会は、2014年よりジェネリック医薬品の使用促進に顕著な貢献をされたと評される個人・団体に「ジェネリック医薬品普及推進貢献賞」を授与しその功績を称え顕彰しています。
＜過去の受賞者＞
2014年 有山良一氏 (財)横浜市総合保健医療センター診療部課長
2015年 足立区
2016年 川俣知己氏 日本ジェネリック製薬協会品質委員会委員長
2017年も受賞候補を広く募集し，受賞者の選考を行います。
＜募集期間＞ 2017年1月16日～2017年2月17日
＜決定＞ 2017年3月10日
＜応募＞ 自薦あるいは他薦
多くのご応募をお待ちしています！ - 2017年1月15日 第17回ジェネリック医薬品安心使用促進セミナー
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弊会は、2014年よりジェネリック医薬品の使用促進に顕著な貢献をされたと評される個人・団体に「ジェネリック医薬品普及推進貢献賞」を授与しその功績を称え顕彰しています。
三重県・厚生労働省・日本ジェネリック医薬品学会共催のセミナーが開催されます。
開 催 日：2017年2月12日（日）
時 間：13：30～17：00（13：00受付開始）
場 所：ホテルグリーンパーク津
参 加 資 格：医療機関関係者ほか（医師，歯科医師，薬剤師，保険者，一般県民）
参 加 費：無料 - 2017年1月9日 厚労省：最近の調剤医療費の動向調査 (平成28年6月号、7月号)
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2016年12月28日付けで厚労省ホームページに掲載されています。
全国の割合（数量ベース）：65.2％（平成28年5月） → 65.8％（平成28年7月）
（今般は平成28年6、7月分が同時に公表されています）
※月次報告P.59：【表Ⅷ-2】新指標による後発医薬品割合（数量ベース）（都道府県別）（全年齢）
最近の調剤医療費（電子処理分）の動向（トピックス）（平成29年度）
※ 薬効分類別にみた調剤医療費の動向等。
- 2017年1月9日 厚労省：薬価基準収載後発医薬品メーカー一覧
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薬価基準に後発医薬品を収載しているメーカー一覧が厚労省ホームページに掲載されています。